【インド旅日記 】ブッダガヤーでインド人の好青年と出会った。

もぞもぞ雑記
スポンサーリンク

マハボディ寺院を訪問。

2008年3月11日 JOTI Guest House in Buddha Gaya

今日もまた新しい出会いがあった。インドを旅していると、毎日必ず誰かしらに出会う。

昼前にマハボディ寺院へ行き、ブッダがその下で悟りを開いたという菩提樹を見たり、蓮池に浮かぶブッダ像を見たりした。

マハボディ寺院を出ると、およそ7、8歳くらいに見える少年が話しかけてきて、「僕の家に遊びに来て欲しい。」と言う。可愛らしい少年ではあったが、なんとなく、最後に金がからんできそうな予感があったので、断り続けていた。なかなかしつこい少年で、僕がインターネットカフェの中に入っても、入口の外でずっと待っている。結局ネットカフェから出たところで、また彼につかまってしまった。

スポンサーリンク

インド人の青年、ラキシュとの出会い。

ほとほと困り果てていると、1人のインド人青年が通りかかり、「my brother!」と少年に呼びかけた。お兄ちゃんか?と思ったが、そうではないようだ。青年の名前はラキシュといい、学校で日本語の勉強をしているとのこと。一目見て、ラキシュは悪い人間ではないと感じた。「私の家に来ますか?」と言うので、行ってみることにした。少年と一緒に3人で歩く。ラキシュと少年は、顔見知りらしい。

ラキシュの部屋に行き、日本語の勉強を手伝ったりした。日本語を勉強し始めてまだ3ヶ月なので、まだあまり上手に喋れないとのこと。とても熱心に勉強しており、色んな質問をされた。

勉強が終わると、ラキシュのバイクで1キロほど離れた所にあるヒンドゥー教の寺院や、ガヤー駅周辺を案内してもらった。インドではバイクの3人乗り、4人乗り、時に5人乗りなんかを見かける。運転するお父さんの前に子供2人、後ろに子供1人とお母さん。これで5人乗り。しかも女性はサリーを着ているので、バイクにまたがって乗るのではなく、横向きに座って乗っている。なかなかアクロバティックな光景だ。

この時も僕とラキシュと少年の3人乗り。ノーヘルなので実に気持ちよかった。

ラキシュの家に帰ると、彼が食事をつくってくれた。インドの家庭的な料理だ。

夜になるとホテルまでバイクで送ってもらった。明日もガヤー駅まで送ってくれるそうだ。本当にありがたい。最初に声を掛けてきた少年は、明日僕と一緒にコルカタに行く、とか、明日は自分の家に来て欲しい、とか、最後まで言ってた。声を掛けられたときは正直うとましく思っていたが、この子のおかげでラキシュと出会えたし、楽しい一日を過ごすことができた。

コメント