もぞもぞ雑記

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【インド旅日記】最後の街、コルカタ。インド人の値切り交渉を間近で体験。

2008年3月13日。インドの旅最後の街コルカタを訪れた日の日記。2人のインド人旅行者と出会い、行動を共にした。コルカタはシルクが安く手に入る街だそうで、織物屋さんでシルクを購入。インド人の価格交渉にハラハラドキドキ!最初に提示された金額の半額以下でシルクをゲット。
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【インド旅日記】ブッダガヤ―で出会った少年と青年とのお別れ。

2008年3月12日。インドのブッダガヤ―からコルカタへ移動した日の日記。ブッダガヤ―で出会った8歳の少年。かなり仲良くなったつもりだったが、別れ方は衝撃的というか、インド的というか・・・。同じくこの地で出会った好青年、ラキシュともお別れ。固い握手を交わした。当然のごとく遅れて到着した列車に乗り込み、コルカタを目指す。
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【インド旅日記 】ブッダガヤーでインド人の好青年と出会った。

2008年3月11日インドのブッダガヤ―を訪れた日の日記。ブッダが悟りを開いたという菩提樹やマハボディ寺院を観てまわった。可愛らしいが、とにかくしつこく付きまとって来る少年に困り果てていると、インド人の好青年と出会い、バイクに乗せてもらい周辺を観光したり、自宅で夕食をご馳走になった。
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【インド旅日記】 バナラシからブッダガヤ―へ。列車に乗るの激ムズ。

2008年3月10日。インドのバナラシからブッダガヤーへ移動した日の日記。リクシャーのおっちゃんにブチギレてようやく駅にたどり着いた。人の密度がハンパない。線路には猿や牛が・・・。日本では考えられない状況。掲示板に表示される到着ホームはコロコロ変わるし、時間通り到着せんし。もー、列車乗るのムズ過ぎた!
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【インド旅日記 】ガンジス川のガートでお坊さんにたかられた。

2008年3月9日インドのバラナシ滞在最終日の日記。夜明け前の真っ暗な道で牛にぶつかり冷や汗。朝焼けに染まるガンジス川でプージャを眺めているとお坊さんに声を掛けられ、言われるがままにしてたら、またまたお布施を要求されてしまった。夜、インド人青年のおかけでコルカタ行きのチケットを入手。ギリギリ間に合った。
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外出できない日には、みんなで人生ゲームがおすすめ!

タカラトミーの人生ゲームを紹介。外出できない日に、家族と友達とワイワイ楽しめる人生ゲーム。ある時はギャンブルで大儲け。またある時は借金返せず島流し。それもまた、人生だ!子供にとっては、遊びながらお金やお仕事の勉強にもなるスグレモノ。人生ゲームには、アナログな遊びだからこその楽しみがきっとある!
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【インド旅日記 】バナラシのゴールデンテンプルを訪問。プージャゲストハウスに宿泊。

2008年3月8日インドのバナラシ滞在3日目の日記。眼光鋭いインド人に連れられてゴールデンテンプルを訪れ、高額なお布施を支払う羽目に。迷路のような路地の先にある、プージャゲストハウスに宿泊。屋上のレストランからは雄大なガンジス川が一望できた。
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【インド旅日記】 イーバカフェで休息。幻想的な夜のプージャ。

2008年3月7日。インドのバナラシ滞在2日目の日記。日本人が経営しているというイーバカフェを訪れると、偶然にもオーナーの杉本さんとお会いでき、貴重なお話をさせていただいた。ガンジス川沿いで行われる礼拝、プージャは幻想的で鳥肌もの。夜のガンガーに民族音楽と祈りの舞いが捧げられていた。
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【インド旅日記 】ガンジス川が流れるバナラシでサイババの弟子に遭遇。

2008年3月6日。インドの旅でガンジス川ほとりの街、バナラシを訪れた日の日記。駅に降り立った直後に、赤い歯をしたアヤシイ兄ちゃんに声を掛けられ、のこのこ着いていき失敗。その後、医者を目指すインド人の好青年と出会い、彼に導かれサイババの弟子だという人物と遭遇。過去、現在、そして未来を占ってもらった。
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【インド旅日記】 早朝のタージマハル。ファーテープルシークリの少年ガイド。

2008年3月3日。インドのタージマハルやファーテープルシークリに行った日の日記。朝もやの中、幻想的なタージに感動。ファーテープルシークリでは謎の少年ガイドに連れられ、裏口入場。ジャイプルでの夜、屋台のホットミルクに旅のあたたかさを感じた。それにしても、インドのホテルの鍵開けるの難し過ぎる!
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